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2024 .12.29
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永い後日談のネクロニカ
『くらやみメトロ』



易しめ、短め、死人工場っぽい感じのシナリオを意識して作りました。
キャンペーンの第一話、繋ぎとしても
内容を改編・補足して1話完結にもできます。
続編モドキとして『クリーンルーム』というシナリオがあります。
勿論、続編にせずともこのシナリオ一本完結で遊べます。

参加PL数:2~5人
必要時間:2~3時間程度(オフセの場合)
合計悪意点:PL数×10


《あらすじ》
 電車で目覚めたドール達。停まらないその電車から脱出するべく、ドール達は電車内の探索を開始します。やがて、この電車を操作している車掌サヴァントと遭遇し、アンデッド達との戦闘となります。

《補足》
 易しめ、短め、死人工場っぽい感じのシナリオを意識して作りました。
 キャンペーンの第一話、繋ぎとしても
 内容を改編・補足して1話完結にもできます。



《アドベンチャーパート》

●最後尾車両での目覚め
 がたんごとん、がたんごとん――
 ドールはそんな音と、わずかな振動で目を覚ましました。
 目覚めた場所は電車の中。
 隣の席、あるいは向かいの席に他のドール達がいます。
 窓の外は真っ暗闇……。
※キャンペーンの中継ぎなどに使用する場合は、いつのまにかこの電車に乗せられていた、どういう経緯で乗ったのか思い出せない、という演出を行うとよいでしょう。
▽切符
 各ドール達の手の中には古びて擦り切れた切符が一枚あります。文字は擦り切れて読めません。
▽鍵つきトランク
 周囲を見渡せば、判定をせずとも荷物棚に大きなトランクが一つあるのを発見できます。
 トランクには鍵がかかっていて開ける事はできません。力尽くで(あるいは破壊)開けようとしてもビクともしません。凄く丈夫なトランクです。(それでも破壊しようとするドールがいれば、「中身まで壊れてしまうよ」と強調して止めさせましょう)
 身体を強化されたドールにとってはトランクは軽く感じることでしょう。
 振って中身を確かめる場合は、【けもみみ】など聴覚器官を使って判定できます。成功した場合、振ると中でパサリと軽いものが擦れ合うような音が聞こえます。
 任意のドール一名に【合金トランク】として装備させましょう。ただしこれは【合金トランク】でありながらたからものでもあります。
 トランクを発見し、開かないことが判明したら、カルマ『トランクの鍵を見つける』を開示しましょう。
▽窓
 窓の外は真っ暗闇で、真っ黒で、なんにも見えない。
 その黒に映っているのは、他でもない貴方の――アンデッドとなった貴方と姉妹の姿だ。
 真っ黒い闇は、まるで瞼の裏のような……まるで黄泉の世界に通じているような……そんな暗い気持ちを想起させます。
 全員、記憶のカケラ【死後の世界】を入手します。
 窓硝子を割ろうとしても、とても頑丈で壊れません。それでも尚壊そうとした場合は、突然凄まじい頭痛と吐き気に襲われてその行動が出来なくなってしまいます。そのPCに狂気判定(補正-2)を行わせましょう。それでも壊そうとする場合は、「次の狂気判定は補正が更に強められる」と強調してやめさせましょう。
※破壊行為については、電車に対しても同様です。丈夫な作りなのでちょっとやそっとじゃ壊れないこと、それでも破壊しようとするならば頭痛と吐き気で破壊行為が出来ず狂気判定が発生することを伝えましょう。
※この「頭痛と吐き気」についてはこのシナリオのボスであるサヴァント、車掌が超能力(ESP)によって起こしているものです。
▽電車内部
 古びた電車です。ドール以外には誰もいないようです。また、ここが最後尾車両であることが分かります。
 隣の車両へ続くドアもまた発見できるでしょう。
 一通りイベントが済んだら(あるいはドールが先に進もうとしたら)、車内アナウンスが流れます。
 声は酷くノイズがかかっています。
 聴覚系マニューバ、思考系マニューバを使用して判定可能。
 成功すれば、声の内容を聞き取れます。
「次は~、xx駅~、xx駅~」
 xx、の部分は、何故か、どうしても、聞き取れません。それもそのはず、アナウンスの主はそもそもxxの部分をマトモに発音せずデタラメな言葉で言っているのですから。
 不気味な現象に対して、この判定成功者に狂気判定です。
 追加カルマとして【電車を止める】を開示しましょう。


●次の車両
 隣の車両には誰もいません。さっきまでいた最後尾車両と同じような感じです。
 ただ、ここには車内広告が残っています。
 【めだま】などの視覚系、【のうみそ】などの思考系のマニューバを使用して判定可能です。
▽車内広告
 2人以上成功で全情報開示されることをあらかじめ伝えましょう。
 PLが2人の場合は、補正値を+1~2程度つけましょう。あるいは、数回の判定を許可しましょう。
 以下が判明する情報です。

・1人成功で:
広告「夢のアルバ号! 恐ろしい戦争から逃れる為の我らの箱舟! アルバ号で平和な楽園へと旅立とう!」
 そんな言葉と共に、件の電車の外観、内装の写真が載っています。
 この電車がアルバ号ということ、アルバ号は最終戦争から逃れる為の夢の箱舟であることが判明します。
 大成功した場合は、「アルバ=夜明け」という意味だと分かります。

・2人以上成功で:
広告「最新鋭技術搭載! エネルギー切れ知らずの粘菌有機エンジン搭載、安全安心なESP制御!」
 そんな言葉と共に、「エネルギー切れ知らずの粘菌有機エンジン」「安全安心なESP」が以下に素晴らしいかを謳うウンチクが書かれています。
 この車両は粘菌による有機エンジンで稼動していること、制御しているのは超能力……ESPを用いる優れたアンデッドだということが分かります。
▽追加情報
 車内広告で全情報開示に成功した場合、更に【のうみそ】などの思考系のマニューバを使用して判定が可能となります。
 以下が判明する内容です。・粘菌有機エンジンとは、アンデッドにも用いられている技術だ。
・ESPとは、超能力のこと。アンデッド技術によって開発されていた技術だ。
→いずれも、死者を動かす技術……ネクロマンシーであることを思い出す。
 全員、記憶のカケラ【最終戦争】を入手。
▽アナウンス再び
 一通りイベントが済んだら再び、車内アナウンスが流れます。
 やはり声は酷くノイズがかかっています。
 前回の判定に成功していれば、判定せずともその声は先ほどと全く同じ内容であることが分かります。
 前回の判定で失敗していた場合は、もう一度判定ができます。成功内容は前回の結果と同じです。また、そういえばさっきも同じ内容を言っていたな、ということも理解できます。追加カルマとして【電車を止める】を開示しましょう。

 どちらにせよ、成功した場合は「一向に駅に着く様子がない」ことが分かります。一切減速せず、アルバ号は無機質にガタンゴトンと進み続けます。
 先ほどと同様、隣の車両へ通じるドアがあります。
●更に次の部屋
 そこには大量のアンデッドが満員電車さながらにひしめいています。
 おぞましい光景に、全員に狂気判定。補正は-1。ただし、先ほどの車両で『▽追加情報』を全て開示していればマイナス補正はありません。
 狂気判定が終われば、記憶のカケラ【動く死体】を入手します。
 アンデッドはドール達に見向きもせず、そこにいます。襲ってくる様子はありません。
 アンデッドに対して攻撃を行っても良いですが、その場合、無抵抗の相手を殺戮しているように感じます。全員、狂気判定です。狂気判定の後は修復用の基本パーツが3つ手に入ります。もしこれまでに狂気判定の大失敗などで基本パーツを損傷しているドールがいれば、修復が出来ます。
 ただしこの修復用基本パーツはここでしか使えません(持ち運びは出来ない。理由については公式QA参照です)
 この先を進むためには、ひしめくアンデッドを掻き分けて進まなければなりません。
 【うで】【ほね】などのマニューバを使って判定可能です。成功すれば、うまくアンデッドを掻き分けて進むことが出来ます。失敗すればアンデッドの中を長く彷徨うこととなり、狂気判定が発生します。
 アンデッドを掻き分けて進むと隣の車両へ通じるドアがあります。



●先頭車両
 この車両は先頭車両です。
 やはり内装はこれまでの車両と同様です。
 そして、通路の真ん中には車掌らしき人物が立っています。
 その人物は身体のほとんどが機械で作られたサヴァントです。
「切符を……拝見……切符を……拝見……」
「次は~~~……#&@:+駅……」
 それはブツブツとうわ言のように同じ言葉を繰り返し続けます。
 車掌は何を言っても同じ言葉を繰り返し続けます(対話は成り立ちません)

▽切符を見せる
「この切符は無効の切符です」
 それだけ言って、車掌は問答無用で襲い掛かってきます。

▽切符を見せず、話しかけ続ける
「切符を……拝見……切符を……拝見……」
 そう繰り返しながら、車掌は問答無用で襲い掛かってきます。

 車掌が襲い掛かってきたのと同時、後ろの車両のドアが開いて、先ほどのアンデッド達が大挙して押し寄せてきます。



《バトルパート》
 バトルパートカルマ『鍵つきトランクを破壊されないこと』
 勝利条件『敵を無力化させる』
▽諸注意
 この戦闘では、「後ろからアンデッドが現れた」という状況により、花園・楽園に手駒が出現します。
▽手駒
・PL2人(悪意20)
奈落 なし
地獄 なし
煉獄 車掌、ゾンビ×5
花園 ゾンビ×10、ソルジャー×5
楽園 なし
・PL3人(悪意30)
奈落 なし
地獄 なし
煉獄 車掌、ゾンビ×10、ナイトメア×5
花園 ゾンビ×10、ソルジャー×15、ナイトメア×5
楽園 ゾンビ×5
・PL4人(悪意40)
奈落 なし
地獄 なし
煉獄 車掌、ゾンビ×15、ナイトメア×10
花園 ゾンビ×10、ソルジャー×15、ナイトメア×5
楽園 ゾンビ×5、ソルジャー×5
・PL5人(悪意50)
奈落 なし
地獄 なし
煉獄 車掌、ゾンビ×15、ナイトメア×10、モンスター
花園 ゾンビ×10、ソルジャー×15、ナイトメア×5
楽園 ゾンビ×5、ソルジャー×5 

▽手駒データ
○車掌(PL2~3人用)
ESPを用いる半機械のサヴァント。機械の歯車ようにアルバ号を動かし続ける。
悪意15
行動値15

□【のうみそ】オート/なし/自身(最大行動値+2)
□【モノアイ(めだま)】オート/なし/自身(最大行動値+1)
□【リジェネレーションγ(暴食)】ラピッド/0/自身(損傷した強化パーツを1つ修復する)
□【アドレナリン】オート/なし/自身(最大行動値+1)
□【優れた車掌(死者の王)】オート/なし/(舞台上の全レギオンの最大行動値+1、攻撃判定出目+1)

□【うで】ジャッジ/1/0(支援1)
□【エナジーチューブ】オート/なし/自身(最大行動値+2、装備箇所にダメージを受けた際、あなたは任意の基本パーツを追加で損傷しなくてはならない。)
□【パイロキネシス(火炎放射器)】アクション/2/0~1(砲撃攻撃+1爆発+連撃1)
□【空間圧縮】オート/なし/自身(砲撃攻撃の判定出目+1、爆発無効化)
□【亡者の狂乱】オート/なし/自身(あらゆる判定において、パーツ全損部位箇所1つにつき修正+1)

□【せぼね】アクション/1/自身(次に使うマニューバーコスト-1(最低0))

□【ほね】アクション/3/自身(移動1)
□【あし】ジャッジ/1/0(妨害1)
□【加速装置(よぶんなあたま)】オート/なし/自身(最大行動値+2)
□【リフレックス】オート/なし/自身(最大行動値+1)
□【マリオネットボディ(平気)】オート/なし/自身(バトルパートにおいて、パーツを損傷しても、ターン終了時までそのマニューバは使用できる)

○車掌(PL4~5人用)
悪意20
行動値16

□【のうみそ】オート/なし/自身(最大行動値+2)
□【モノアイ(めだま)】オート/なし/自身(最大行動値+1)
□【リジェネレーションγ(暴食)】ラピッド/0/自身(損傷した強化パーツを1つ修復する)
□【アドレナリン】オート/なし/自身(最大行動値+1)
□【優れた車掌(死者の王)】オート/なし/(舞台上の全レギオンの最大行動値+1、攻撃判定出目+1)

□【うで】ジャッジ/1/0(支援1)
□【エナジーチューブ】オート/なし/自身(最大行動値+2、装備箇所にダメージを受けた際、あなたは任意の基本パーツを追加で損傷しなくてはならない。)
□【パイロキネシス(火炎放射器)】アクション/2/0~1(砲撃攻撃+1爆発+連撃1)
□【空間圧縮】オート/なし/自身(砲撃攻撃の判定出目+1、爆発無効化)
□【亡者の狂乱】オート/なし/自身(あらゆる判定において、パーツ全損部位箇所1つにつき修正+1)
□【リジェネレーションα(修復デバイス)】アクション/2/0~1(対象の損傷中パーツ一つ修復)

□【せぼね】アクション/1/自身(次に使うマニューバーコスト-1(最低0))
□【カンフー】オート/なし/自身(最大行動値+1)

□【ほね】アクション/3/自身(移動1)
□【あし】ジャッジ/1/0(妨害1)
□【加速装置(よぶんなあたま)】オート/なし/自身(最大行動値+2)
□【リフレックス】オート/なし/自身(最大行動値+1)
□【マリオネットボディ(平気)】オート/なし/自身(バトルパートにおいて、パーツを損傷しても、ターン終了時までそのマニューバは使用できる)
□【リジェネレーションΩ(念動接続)】オート/なし/0~2(各ターンのカウント0時、自身を含む射程内の手駒全体の中で合計4つの損傷中パーツを修復してもよい)

▽手駒の動かし方
 車掌は手数を生かしてどんどん攻撃しましょう。【再生】などで防御されても構わず攻撃し続け、ドールを疲弊させましょう。初期では出目補正が+1しかないので出目が腐ると思いますが、【リジェネレーション】系でしぶとく生き延び、チクチクと攻めていきましょう。
 腕にダメージを負い【エナジーチューブ】の追加損傷が発生した場合は【せぼね】を優先して破壊し、【亡者の狂乱】に繋げましょう。
 車掌はしぶとく生き延びつつ、【死者の王】で強化したレギオンで、手数で攻めましょう。出目は二の次です。とにかく手数を見せることで、ドールにプレッシャーを与えましょう。手数によるプレッシャーと演出もかねて、レギオンは積極的に集合させなくともOKです。残り数が減ったら合流する程度にしましょう。
 また、寵愛を得ている姉妹、ガチ構成の姉妹、サイケデリックの姉妹がいる場合は、悪意点をプラスすると良いでしょう。
 その場合は、車掌に【フローター】【亡者の目覚め】【肉の拘束】【火炎ビン】などを装備させるといいでしょう。また、グール、スナイパー、オチムシャ、バンシー、マリオネット、オラクルなどを自由に追加・組み合わせるのも良いでしょう。



《エンドパート》
 敵を倒すと、電車は「がたんごとん」という音以外は無音になります。
 増援などはありません。
▽車掌
→攻撃手段を全て失った(完全解体ではない)
 倒れたまま、ぶつぶつとまだ呟き続けています。
「切符を……拝見……切符を……拝見……」
「次は~~~……#&@:+駅……」
 修復することもできますが、その場合はまた襲い掛かってくることをPLにあらかじめ伝えましょう。修復されたとしても、やはり同じことを呟き続けています(そして襲いかかってきます。再び戦闘となります。撃破しても追加寵愛は得られません)。

→完全解体された
 沈黙したただの肉片と機械片に成り果てます。

※もしキャンペーンとして次に繋げるならば、車掌がテレパシーなどで伏線の映像を見せるなど演出を行うと良いでしょう。テレパシー後、車掌は沈黙します。

→いずれにせよ
 車掌の肉片の中から、姉妹は鍵を発見できます。
 その鍵こそが例のトランクの鍵です。もしトランクが無事な場合は、それを開くことが出来ます。
 トランクの中身は姉妹の人数分の切符が入っています。
 切符には、「セーラ号」という電車の名称、座席番号、姉妹の名前が表記してあります。
※ちなみに、セーラ、とはイタリア語で夕方という意味です。夜明け=アルバ(イタリア語)と対になっています。

 車掌が倒されたことで、制御者がいなくなったアルバ号は徐々にスピードを落としていきます。
 やがて、とある地下鉄の駅に到着します。
「xx駅~……xx駅で……ございます……」
 車掌は最期にそう呟き、完全に沈黙します。
 アルバ号もまた完全に停止します。
 電車のドアが開きます。
 広いプラットホームの向こう側には、別の電車が停まっていました。
「セーラ号……セーラ号……切符を拝見……切符を拝見……」
 ドアの開いたその電車の入り口前には、アルバ号の車掌とよく似たサヴァントが立っていて、同じ言葉を繰り返しています。対話は成り立ちません。セーラ号の窓の中は真っ暗で何も見えません。
 先ほど入手したセーラ号の切符を提示すれば乗車できます。
 しかし、乗車せずに駅を出るという選択肢もあります。
 これはドール達に選択を委ねましょう。
→セーラ号に乗る
 セーラ号の中には誰もいません。
 姉妹が乗り込み、指定された座席に座ると、やがて電車が発車します。
 窓の外はやっぱり真っ暗闇です。
 やがてドール達は、先ほどの戦闘の疲労からか眠たくなってくることでしょう。そして、いずれ全員が眠ることでしょう。
 全員が眠ると、
「次は~……xx駅~……xx駅……」
 先ほどと同じような車内アナウンスが流れます。
 そして車掌が徐にやってきて、鍵のかかった合金トランクを荷物棚に押し込んで、先頭車両へと消えて行くのです……。
 目覚めたドール達がどうなるかは、また別の後日談。
※キャンペーンにする場合は、次の舞台にたどり着く、などすればよいでしょう。また、演出も変えて構いません。
→駅から出る
 駅から出ることにしたドール達。ホームを歩き、外に繋がっていそうな長い長い階段を見つけます。
 真っ暗いその階段を、ドール達は上っていき―― 何処にたどり着くかは、また別の後日談。
 外にたどり着いたのかもしれません。階段の途中でおぞましいアンデッドと出会ったかもしれません。どこかに迷い込んでしまったかもしれません。
※キャンペーンにする場合は、次の舞台にたどり着く、などすればよいでしょう。また、演出も変えて構いません。
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